オシャレは足元から!「金ゴテ仕上げ」と「刷毛引き仕上げ」どっちがいいの?

オシャレは足元から!「金ゴテ仕上げ」と「刷毛引き仕上げ」どっちがいいの?

基礎にもこだわってみよう
家の基礎にこだわっている方はそれほど多くないのでしょうか?一度家が建ってしまえば隠れてしまう部分だからです。しかし、実際には「立ち上がり」と呼ばれる部分は家が建った後でも見えるため、基礎は外観を形成する重要なパーツなのです。

「オシャレは足元から」とよく言われるものです。人間のファッションでいう足元が、家でいう基礎部分に当たります。
しわのないシャツにスラックスを履いて、一見いい印象を受けたとしても、靴が残念だと全体の印象が悪く見えてしまいます。家の場合も、足元が全体の印象を変えてしまうこともあります。
つまり、基礎にこそこだわりを見せることで、全体として好印象の家が実現されるのです。

では、どのような基礎がオシャレに見えるのか?

その答えは、「仕上げ」に隠されています。この記事では、「仕上げ」の方法について紹介していきます。

基礎の「仕上げ」の種類
基礎の仕上げをするにあたって、コンクリートの打設が必要です。打設というのは、家の基礎となるコンクリートを枠に流し込んでいく工程のことです。水や空気を追い出すことが大切になってくる工程で、晴れの日に実施されます。
仕上げは、コンクリートがある程度固まってから行われます。

仕上げには金ゴテ仕上げと刷毛引き仕上げの2種類があります。

では、それぞれについてご紹介していきます。

金ゴテ仕上げ
「金鏝(かなごて)仕上げ」と感じでは表記されます。

文字通り、金ゴテを用いて行われます。金ゴテ仕上げは、流し込んだコンクリートの表面をツルツルにするという特徴があります。
ツルツルにする理由は、見た目が綺麗と言うだけでなく、コンクリートに亀裂が入るのを防ぐという重要な役割も担うことができるからです。

刷毛引き仕上げ
コンクリートの表面をツルツルにする金ゴテ仕上げに対して、刷毛仕上げでは、ざらざらの表面に仕上げます。こちらも見た目上の理由からだけでなく、滑りにくい質感になるので、人がよく歩く場所に使われたりもします。

刷毛引き仕上げの中にも「コンクリート刷毛引き仕上げ」と「モルタル刷毛引き仕上げ」の2種類があります。前者は生コンクリートの打設時に刷毛を用いる工法で、後者は打設後に、モルタルで化粧する際に刷毛を使います。

基礎の仕上げには「良い業者」の選択を!
基礎は家の印象を左右する重要な部分です。
理想の基礎を実現するためには、良い施行業者を見つけることが大切です。

良い施工業者とは、スキルのある大工と質の高い施工をすることができ、専門家である建築家と協力して家づくりをしていくことのできる業者を意味します。